フォンド
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下書き
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2024-03-24/0
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フォンド
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20240325
本資料情報は、国際アーカイブ協議会の標準化されたメタデーターISAD(G)で記述されています。デフォルトをダブリンコアにしたので、必要に応じて変更します。(最下部の管理者のエリア>Display Standard から記述の仕方を変更し、保存後、再度タイトルをクリックします。)
ISAD(G)はフォンドを大きな箱としながら、その中に小さな箱として、資料情報を階層化して構造化しながら記述することができることに特徴があります。ここでは、サンプルを構造化しながら記述してみることで、実際にどのような情報が入力されるか確認するためのマニュアルとして構成してみました。
・利点としては、資料を受け入れた時の構造や、状態、他のアーキビストへの資料情報の引き継ぎのための細かい注記などができる点にあります。
・難点としては、かなり記述内容が細部にわたっているために、どの項目を入力すればいいか、慣れないと分かりにくいこと。詳細に記述しようとすると一資料情報を入力するために、時間がかかることです。
Dublin Coreの記述はシンプルで簡略化されたメタデータなので、個々のアイテムに関してはダブリンコアを用いるなど、使い分けをすることで、スムーズな登録ができるでしょう。
2024-03-24/0
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アイテム
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20240325
ダブリン・コア用のサンプルです。図書館の図書情報などに用いられる標準的な、資料情報メタデータです。
資料の内容やその要約や内容物のリストを記述します。