ダブリン・コア用のサンプルです。図書館の図書情報などに用いられる標準的な、資料情報メタデータです。
資料の内容やその要約や内容物のリストを記述します。
本資料情報は、国際アーカイブ協議会の標準化されたメタデーターISAD(G)で記述されています。デフォルトをダブリンコアにしたので、必要に応じて変更します。(最下部の管理者のエリア>Display Standard から記述の仕方を変更し、保存後、再度タイトルをクリックします。)
ISAD(G)はフォンドを大きな箱としながら、その中に小さな箱として、資料情報を階層化して構造化しながら記述することができることに特徴があります。ここでは、サンプルを構造化しながら記述してみることで、実際にどのような情報が入力されるか確認するためのマニュアルとして構成してみました。
・利点としては、資料を受け入れた時の構造や、状態、他のアーキビストへの資料情報の引き継ぎのための細かい注記などができる点にあります。
・難点としては、かなり記述内容が細部にわたっているために、どの項目を入力すればいいか、慣れないと分かりにくいこと。詳細に記述しようとすると一資料情報を入力するために、時間がかかることです。
Dublin Coreの記述はシンプルで簡略化されたメタデータなので、個々のアイテムに関してはダブリンコアを用いるなど、使い分けをすることで、スムーズな登録ができるでしょう。
「’85年 美術の祭典 第11回 東京展」 目録 名簿。「絵画・立体・版画・デザイン イラスト・絵本の部屋 他 大韓民国今日の美術 1985年9月27日(金)→10月13日(日) 上野・東京都美術館」 「特別企画・顕彰故展 灰谷 正夫」 pp.20-22。P22の出品目録に書き込みあり。P23にメモ「東京展遺作(8点)」貼り込みあり(セロテープ劣化によりはがれている)
「東京展」運営委員会事務局アルバム
青表紙 台紙20枚
本人の写真など、200枚程度
ご子息による付箋あり
■写っている場所
・自宅(流川近く)
・アトリエ(比治山橋)
・職場(第一印刷)
・会食
・個展会場
■写っている人物の種類
本人
同僚
記者
家族
審査員
交流のあった作家
■イベント等
昭和55年 広島大学白菊会総会集合写真
1953年 人間気化
クリアファイル1冊。内容物は灰谷正夫および家族あての手紙(はがき14通、封書7通)、展覧会のDM(無記名)数枚、作品写真2枚。クリアファイル表面に「借用物、手紙」の手書きシールの貼り付けあり。
[カバー付箋メモ]「全ページ写真あり。フィルム上からとっているので光沢あり」(フィルム上から撮影済み?)
1949-1984年の作品写真、タイトルと収蔵美術館の記述あり
紙焼きカラー写真。クリアポケットで13ページ(ポケット7枚の両面)に、台紙に添付した写真14枚が入る。基本的に台紙1枚に写真は1枚貼付し、台紙に鉛筆で作品名やサイズ(制作年や展示会場の入るものもある)を書き込み。13番目のポケットでは台紙に写真2枚を貼付するが書き込みなし。
灰谷正夫【内訳】
・写真40枚(うち8枚は切り取られている。 / うち1枚は、2枚の写真を接着し、1枚にしている【1枚でカウント】/すべて被写体は石)
・下絵もしくは習作1枚(鉛筆書き)
・画集切り抜き(クレィ銅版画)
・切り抜き(作者不明、裏表に作品画像あり、画集切り抜き?)
【収納詳細】
・ゴム付き紙箱にすべて収納(ゴムは伸びており、抑えの役目ははたしていない。)
・写真のうち1枚は、「緑のファイルから」と書かれた付箋が裏面に付着あり
・箱のサイズ 縦 約25.5cm/ 横 約17cm / 厚さ 約2cm
・箱に印刷された文字あり(変体仮名?)
主に灰谷正夫に関連する新聞記事の他、展覧会チラシ、写真、書簡など